SSブログ

LUST, CAUTION/色・戒 [映画感想 ら行]

ラスト、コーション スペシャルコレクターズエディション

ラスト、コーション スペシャルコレクターズエディション

  • 出版社/メーカー: Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
  • メディア: DVD

映画タイトル:LUST, CAUTION/色・戒
初公開年月 :2008/02/02
監督:アン・リー
脚本:ワン・フイリン ジェームズ・シェイマス
出演:トニー・レオン タン・ウェイ ワン・リーホン 

■2008.02.03(日) 本日の一言■

本当に久しぶりのブログである。
最後にアップした記事の記録をみると、昨年の9/30(><)。
うーむ。。この5ヶ月間、仕事に追われ、まれに映画を観れる時間がとれても
感想を上げる気力と体力が、どうしても起こらず、ブロガー仲間にコメントは書けても
自分のブログは完全な放置状態になってしまっていた。
この5ヶ月の間、あんなに大好きな映画館での鑑賞もグッと減り、観た映画といえば
『グッド・シェパード』や『ボーン・アルティメイタム』、『再会の街で』の3本のみで
おまけに、いずれも鑑賞だけで、グッタリしてしまい感想を上げるまでにいかず、
とうとう年が明けてしまったのだ。しかしここにきて少々、仕事が落ち着いてきた!(嬉!)
そこで、さっそく映画館へすっとんで行き!映画を貪るように観てきた。
映画のタイトルは、やたらとベッドシーンばかり話題になる(涙)『LUST, CAUTION/色・戒』
主演は、私の大好物俳優!トニー・レオンである。貪り観るにはもってこいの映画だろう。
本日は、その貪るように観た映画の感想をアップすることにする。

さて、あらすじである。<映画ONLINE参照>

 1942年、日本軍占領下の上海。
ごく普通の女子大生チアチー(タン・ウェイ)は、抗日運動に心血を注ぐ
クァン(ワン・リーホン)に秘かな恋心を抱き、彼と行動を共にする中で
次第に感化されていく。
やがてチアチーは、日本の傀儡政府に協力する特務機関のリーダー、
イー(トニー・レオン)に近づき暗殺を遂行する危険な任務を与えられる。
さっそく身分を偽りイー夫人に接近し、冷徹で異常なほど用心深いイーを
誘惑する機会を窺うチアチーだったが…。

それでは感想である。
★以降、ネタバレもありますよ★

さて・・もう映画を鑑賞したのは、昨日のことになるのだ。
トニー・レオン主演・・LUST, CAUTION/色・戒。
客の入りは、やはりベッドシーンが話題になっているせいなのか、
前回のトニーの映画(『傷だらけの男たち』共演:金城武)
に比べれば、段違いによかったのが、ちと悲しい。
少なくとも、前回の倍は客が入っていた。あぁあである。(^^;)汗・・汗・・汗。

で、物語をようやくすると
上海を占拠した日本軍の手先になっている大陸の男、易(トニー・レオン)の元に、
レジスタンスやスパイが、どれだけ重く暗い任務であるかも気づかぬうちに、
革命にかぶれた演劇部員の男、クァン(ワン・リーホン)にほだされた小娘チアチーが、
スパイとなって送られてくる。
日本軍とのやりとりに疲れ、いつも死と隣り合わせの易(トニー・レオン)と、
女の色香を武器に、鋭利ばしった用心深さを秘める易の暗殺するきっかけを作ろうとする、
女スパイ、クァン(ワン・リーホン)も、また死と隣あわせで、立場こそ敵同士だが、
精神的に追い詰められている二人。
まぁ・・その二人が情事を重ねるうちに心魅かれ・・という・・物語。

背景は、日本が大陸を植民地化しているお話で、一緒に観にいった友人はこの背景を
見ているだけで、日本人である自分を苦しく感じた。と
観たあとに感想を述べていたのだけれども、私はなぜだか・・その背景の苦しさは
それほど重くは感じなかった。それはもちろん、この映画の監督であるアン・リーが
映画の中で、日本の行った残虐性を映像で示さなかったせいもあるのだが、
私は、戦争が始まれば、どこの国でも多かれ少なかれこうなる・・という気がしているのだ。
他国を占拠する国は、世界のどこの国でも、占拠した国で威張りかえるし、残忍だ。・・と
占領された国は、世界のどこの国でもそれに屈し、国民は理不尽で、惨めで、酷いことになる・・
いうように思っていたので、この映画を観ることによって己が日本人であることが、苦しい・・
という感じはなかった。

物語の始まりは単純だった。
チアチーと仲間は若い学生で、自分たちが演じた抗日劇の受けがよかったことに舞い上がり、
もっと自分たちは、何かができるのでは!と抗日派へ身を投じ、その恐ろしさと重さに
身動きがとれなくなったときには、抗日派の捨て駒になってしまった。
それの代表者がチアチー(タン・ウェイ)である。

鑑賞していて思ったことは、彼女は抗日にさして燃えていたわけではないような気がするのだ。
ただ自分を想ってくれる演劇部の演出家であるクァン(ワン・リーホン)と
一緒にいたい・・同じ志をもっていたい・・というだけで、彼女はスパイになり、
貿易会社の社長夫人と身分を偽り、易の奥方に近づき麻雀仲間になり易(トニー・レオン)へ、
さりげない流し目を送るのだ。
ここで、あっという間に二人が出来てしまわぬとこが、心憎いところである。
易は用心深く、彼女になかなか手は伸ばさない。
色香を使って易を落とすしかない。と焦る学生メンバーは、生娘であるチアチーに、
仲間うちで唯一、女性経験のある男が、まぁ・・それが本当に幼稚な手管で、(^^;;)
彼女を女にしてしまうのである。(--)
ねぇ・・せめてここで彼女が恋心をもっていた演出家クァン(ワン・リーホン)が、たとえ
女性経験がなくとも抱いてやっていれば、彼女が易に傾くことはなかったかもしれないのに、
この演出家クァンは、まったくもって腰抜けで、格好いいことばかりぬかして、
行動力が空回りするイヤな男である。この映画の中で私が一番イラつき感を覚えたことは
いうまでもない。

こうして女になったチアチーは、標的であった易が上海に戻ったことと、
稚拙な学生メンバーたちが引き起こした殺人に音をあげて、いっときスパイ活動から
身を引き、一介の学生に戻るのだが、街中で再び演出家クァン(ワン・リーホン)に会うと、
もう「あんな恐ろしいこと」と思っていながら、クァンの説得に心を揺らして、
こんどは本格的な抗日運動家をバックに再び、易婦人のもとに入り込み、
易(トニー・レオン)を誘惑することに成功するのだ。
(まったく、一度、スパイ騒動で酷い目にあっていながら、本当に懲りない女だねぇ・・と
私はここで上映中に深く溜息をつきそうになった。)

ただ、確かに易の誘惑に成功しているとはいえ、易は用心深く彼女の行動を蛇の目のように見つめ
言動を獣の耳のごとくすましてはいて、この易を演じているトニー・レオンは易になりきっており、
今まで彼が演じてきた微笑も、ウル瞳もほぼみることはなかった。トニー・レオンの、あの微笑は
映画のエンディング間近に、ただ1回、易がチアチーに向けて、たった一言かける
不器用な愛の言葉と共に映画の中で見られるだけである。
それ以外のシーンに、易もとい、トニーレオンは微笑を見せなかった。
(それゆえに易が、チアチーに向けて見せた微笑は貴重なワンシーンになるのだけれども)
残りのシーンは、固い表情と軍人を匂わす、静かだが、厳しい口調を提示し、
私は「これは本当に、私の知っているトニー・レオンなのだろうか・・」と、いつになく真剣に
スクリーンへ向かってしまった。

で・・ここまで書いて、情事シーンについての感想を書くかどうしようかで迷っている自分がいるのだが、
書こう!と決意する。そこだけ抜くのも妙なものだしね・・。(^^;)

さて、二人の激しいベッドシーンについての感想である。
常に抗日派から命を狙われ、反日派のメンバーを尋問し処刑許可書にサインをしている
易(トニー・レオン)と、女の色香を武器に誘惑に成功したはものの、いつ易に自分の正体が
バレて殺されるかもしれないと、恐れているチアチー(タン・ウェイ)は、敵同士でありながらも、
生きている日々が、常に極限状態である・・という共通項があって、
生きている気がしない易と、易に自分への疑いを消し去り暗殺を成功させることが
唯一の生きる道になっているチアチー(タン・ウェイ)は、情事を通して、生を感じ、
同時に、常に付きまとう死の恐れや極限状態を忘れようと、精根尽き果てるまで
互いを貪るのである。

まぁ・・それがこの映画で騒がれている、激しいベッドシーンというわけ。(^^;)

うーん確かに激しい。
しょっぱなから、後ろから縛り上げ!イキナリ!(><)イテテテ
あとはもう、これは蟹が情事中!??(◎◎)
あれれ?蛸が情事中!(◎◎)と、変幻自在なポーズの数々に
さすがに少々、圧倒されました。(^-^;)
こんなポーズで情事しまくったら翌日は筋肉痛になってしまう!と、妙な感想が
頭をかすめたほど。
でだ・・ついでに言うと、ボカシが大きく入っているので、不自然なのだ。
そこだけ白く霞んでいるから、逆に卑猥に見える。(^^)
ほーらここが、ここがそこですよぉ!・・とボカシが逆に訴えるのには参った。
確かに大画面で、まぁ・・隠さないとベローン!というようなポーズがあったから
ボカシは仕方ないんでしょうけど、そういうシーン以外は、下手にボカシをいれなくても
よかったんじゃないかなぁ(^^;;)
で、大画面ゆえに色々わかるのだけれでも、当時の大陸の女性は腋毛の処理をして
いなかったから、女優の腋毛はしっかりあったりしてね!オヤオヤ(◎◎)<ソコマデ・・リアル)
まったくへんなところに目がいって、ちょっとプププ笑いをせずには、いられなかった。

しかしその反面で、生きていることを実感するかのように、精魂尽き果てるまで、
やった挙句にみせる、二人の絶頂の表情は、本当に辛く。(><)
気づいてはいけない、敵でありながら二人のもっている「生」と「死」と「恐れ」の共通項を
たぶん、二人は感じ、特に女スパイであるチアチー(タン・ウェイ)の心が揺れだすのだろう。
だから、物語の後半に入って彼女は何度も演出家クァン(ワン・リーホン)に向かって
「易の暗殺の決行はいつ?」「早くしないと私・・」と苦しげに呟き。
遅すぎるクァン(ワン・リーホン)の口づけにも、もう心をときめかすことはなくなって
しまっているのである。
やはり、この女(チアチー:タン・ウェイ)はスパイをやるには情がありすぎ、アマちゃん
なのだ・・と、一般市民である私ですら感じる。

このシーンで映画の結末が私には見えてきていた。

           ・・こりゃ、もう・・易の暗殺は失敗するのだ。・・と

問題は己の暗殺に失敗したチアチー(タン・ウェイ)の処遇を
反日派のメンバーを尋問し処刑許可書にサインをしている易(トニー・レオン)が
どのようにするのか?ということである。
初めて心を許し、貪るように情事をかわし、愛を感じた女である。
そのチアチー(タン・ウェイ)を易(トニー・レオン)は、どうするのだろう・・・

しかし・・ここまでネタばれをしておきながら、
この先を映画館で見ていない方のために伏せることにする。
ぜひ映画を観て、易の出す結論を見届けて欲しい。

しいていえば、私はこの結末にとても満足であり、
この結末ゆえに、とても心に残る映画になったとも思っている。

次に俳優の感想。

まずは、トニー・レオン。
以前ブログでも書いたし、この記事でも書いたのだけれども、
トニー・レオンは私の大好物俳優の一人で、彼を追うようにして作品を見てきたし、
正直に言えば、トニー・レオンが出演していたから!この映画も観よう!という気が
おきたといっても過言ではない。

で、今回の易という役は、完全なる大陸の人間で、北京語が母国語になっており、
トニーは香港俳優なので、元気な広東語が母国語なのだ。
彼が以前からでている映画は、まぁ当然ながら広東語が多く、
広東語の良い部分は、しんみりしたシーンでも、暖かいものを感じるノリのよさであり、
トニーの初期の作品では、その広東語の明るさが楽しめるのだが、
今回は北京語であり、あのトニーの妙に高い声が抑えられ、まぁ・・別人28号ですか?(◎◎)
といわんばかりの中国人になりきって、演じてくれている。
また身のこなしが、いつになく無駄がなく、あーー高官・・軍人・・といった
雰囲気も万全で、トニー!!!!新たな演技ぶりが観れて本当に嬉しかったよ! の
一語に尽きる。ベッドシーンもね・・がんばっていた。あんなポーズや、こんなポーズ・・
カメラの前で、そうとう大変だったと思う。お疲れ様である。

で、次は『赤壁』(三国志)!8月くらいに公開だとか・・(^^)
こちらも大きく期待したい。


女スパイ、チアチーを演じたタン・ウェイ。
大型新人女優!と、これで名声をいただき!できることは
間違いないと思う。生娘だったときの可憐な感じと、スパイに目覚め
易の愛情に揺れる女性の演じわけが本当に見事だった。
美人!と可愛い・・が同居する女優さんだと思う。
次回作が生き残りをかけた作品になるのかな。期待しているよぉ。

最後に映画の全体的な感想を書いておこう。

ほぼ感想を上記に書いてしまったので、
どーしたもんかなぁ・・というのが正直なところである。

あーーこれを書いておこうかな。

この映画をみた帰りみち、たぶん同じ映画をみた若いカップルが
私と私の友人の前を歩いていた。
若い女のほうが口を開き「好きな男がいたら、新たに女の前にでてきた男が
どんな境遇であっても、女は本当に好きな男を裏切ることはないよぉ」てきなことを言っていた。
相手の男はそれについて何を言っていたのかは聞こえなかったのだけれども、
私は、彼女とは違った意見をもっている。

たとえ、好きな男がいても、もっと自分と近い共鳴項をもつ男が目の前にでてきたら、
女は、あっけなく、以前、好きだった男を捨てて、その男のほうに走ることだって
できるんじゃないか・・女はそれほど信頼がおける生きモノではないような気がする。
ま・・男だって・・そうだと思うんだが・・

うーん。このあと友人と、これをネタに3時間くらい話をして
久しぶりに午前様帰りをした。
話に花が咲く良い映画である。
ぜひ、鑑賞してもらいたい。

アーーー!無事に感想が書けてよかったよぉお。(TT)


nice!(2)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 2

コメント 5

のんたん

お久しぶりですねー、まなてぃさん^^
待ってたんですよ、記事をアップされるのをずっとずっと・・・
そしてコメントはぜひ映画を見てから、と思ってたのですが
そうこうしてるうちにセカンドランも終わりそうで・・・見れなさそう。
なのでやはり中間部分は気をつけて読まずに、最後の俳優と全体の
感想を読ませていただきました。
トニーはこの北京語の為に台湾人のコーチをつけて、猛特訓したとか。
マスコミでもその上達振りをほめてました。そしてこの映画のポーズを
真似するカップル?が続出したのか、これはあくまでも映画であって
アクロバティックすぎる。よほど体の柔らかい人でないと無理です、
普通の人は怪我しますよ~なんてアホなニュースもありました。

私の同僚も夫婦で見に行って、すごくよかったと言ってました。
よかったと言うのは勿論話題のベッドシーンではなく、二人でずっと
いつまでも討論できる映画だったという意味です。
見る人によっていろんな感想が抱ける、そういう映画なんでしょうね。
私も見たいんだけど、なんか見に行きづらいと言うか・・・

そしてまなてぃさんの女性観、私は賛成です。
男も女の関係ないかもしれないけどね^^; 

正月はTVで何度もレイヤーケーキ(だったかな)を見ました。
しかしこれが全部途中から途中まで。アイヤー結末は知りませぬ。
でも渋かったです。またまなてぃさんの記事を見に行った次第です。
それではまた!
by のんたん (2008-02-19 17:03) 

まなてぃ

>のんたんさん、こんばんは。
コメントどうもありがとう。

>セカンドランも終わりそうで・・・見れなさそう。
>なのでやはり中間部分は気をつけて読まずに、
>最後の俳優と全体の感想を読ませていただきました。

もう台湾では、セカンド・ランなんですね。
そうですね。DVDになって、レンタルで観ても、
良いと思います。ちょっと親のいる前では観るのを
躊躇しそうなシーンが多いですが、それを乗り越えて!
家族の目をぬすんで、観る価値のある映画だと思いますよ。(^^;)

とにかくトニー・レオンが、『傷城』を超えて、名演をしてくれているのが
私は、本当に驚いたのと嬉しかったですねぇ。
のんたんさんの同僚も夫婦で見に行って、すごくよかったと
言っていて、
で、
>二人でずっといつまでも討論できる映画だったという意味です。

というのもうなづける作品ですね。私も友人と3時間ちかく
ファミリーレストランで、この映画のいろんな話をしましたよ。
のんたんさんも、れいりんさんと、一緒に観ると、きっと
映画の楽しさが倍増するのではないかと(^^)v

それにしても・・
>そしてこの映画のポーズを
>真似するカップル?が続出したのか、
>これはあくまでも映画であってアクロバティックすぎる。
>よほど体の柔らかい人でないと無理です、
>普通の人は怪我しますよ~なんてアホなニュースもありました。

これは大爆笑でした。(^▽^)ハハハハハハハハ!
そうです、一般人は決して真似をしちゃいけないポーズの数々!
トニーは撮影後、筋肉痛になったんじゃないか・・と・・私は
思ったほどです。

そして、レイヤーケーキの感想も読み直してくれたとのこと
嬉しかったです。(^^)v
こういうことがあると、映画って本当にありがたいものだなぁ。と
思います。

ではまた、のんたんさんのブログにもお邪魔しまーす。(^^)/
by まなてぃ (2008-02-20 23:31) 

のんたん

まなてぃさん、↑のコメント、私の名前使われてるんですが
私じゃありません。びっくりしました。
こんな手の込んだことする人いるんですね。
by のんたん (2008-03-15 21:07) 

まなてぃ

>のんたんさん、こんばんは。(^^)
私も久しぶりにブログにきて、初めて上にあった
(もう消去しましたが・・)コメントを見て、
あれ?と思い、でも、ゲストマークになってるし・・それで、
その下に、ホンモノ!の、のんたんさんの、
コメントが書いてあって、納得して消去しました。(^^)v

ああいうのは、迷惑ですよ。
コメント書くのなら、自分のネットネームでもいいから、
そちらの名前を名乗って欲しいですよねぇ。(--)

消した!ので安心してくださいね。すみませんでした。



by まなてぃ (2008-03-16 01:23) 

のんたん

ありがとうございました!!
この一連のも消してくださって、けっこうですよ^^
by のんたん (2008-03-16 22:18) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。